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2007年2月 4日 (日)

足が震え・・・

朗読をやっています。私の所属するサークル「朗読の森」は年に2回(8月と12月)に発表会をやっているんですが、今回は江戸川区アマチュア演劇祭にも出演しました。初めての大舞台で足が震え、手も震えました。こんな経験は初めてです。演目は太宰治『貧の意地』と芥川龍之介『薮の中』の2本です。前者は主役の原田内助をやらせていただきました。これは江戸時代の貧乏長屋に住む意地っ張りの武士たちが酒宴の席で一両のお金をめぐって引き起こす喜劇です。演じていてじつに楽しい作品です。後者は黒沢映画『羅生門』の原作にもなった作品で、ご存じの方も多いかと思います。この中の婿を殺され娘を案じる媼の役をやりました。お婆さんの役なわけでこれもやってて面白かった。朗読とは言いましてもウチの先生の演出は凝っていてなかなか凄いんです。これも魅力の一つです。

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