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2007年4月13日 (金)

大リーグボール

松坂VSイチローの日本人メジャーリーガー対決に酔いしれた朝。私は星飛雄馬を思い出しました。彼の魔球の名前は「大リーグボール」ですよ。「メジャー」なんて単語を日本人のほとんどが知らなかった(?)時代です。そもそも本場アメリカの投手が変化球を編み出したように日本人も大リーグ(メジャーリーグのことですよ。しつこいけど)でも通用する変化球を!・・というんでできた名称です。それがどうです!今は日本人のピッチャーが日本人のバッターとメジャーリーグで現実に対決してるんですから。隔世の感があります。次に思い出したのが、野茂英雄です。当時、日本の野球界もマスコミも野茂の渡米に「通用するわけがない」と非常に冷淡だったと記憶しています。パイオニアとしての彼の成功がなければ今の状況はなかったはずですね。最後に思い出したのが江夏豊です。野茂よりもずっと前に日本での現役を引退してから、メジャーへ挑戦しましたよね。思い出します。もし、彼の全盛期にこんな状況ができていたら、きっとアメリカで江夏の剛速球がうなりをあげていたと思います。当時だって日本の野球は通用したにちがいありません。「メジャーはすごいんだ~」と思い込まされていただけのことです。「できっこない」「無理に決まっている」「前例がない」という思考はやっぱりよくないですね。

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