ゼロトレランス
11月13日付産経新聞フロントページより。気になるニュースが出ていました。気になると言うより教育現場に一筋の光が見えるニュースです。米国の生徒指導方針「ゼロトレランス」について日本の教育現場への応用の可能性を探るために研究会議を設置するというものです。「ゼロトレランス」は「毅然とした対応」です。直訳は「寛容さゼロ」。学校が明確な罰則行為を定めた行動規範を示して破ればただちに責任をとらせるのです。当たり前みたいな気もするけど、今の現場はそうなっていないですからね。記事にもあったけ今の現場はカウンセリング中心です。カウンセリングのすべてを否定する気はないけど、このロジャース型受容理論によって現場の生徒指導はがんじがらめのズタズタ・・・というのが私の見解です。ほとんど何もできない。「悪」をはびこらせたままといっては言い過ぎでしょうか。どんどんアメリカ型の学校風景に近寄っているのは間違いない。新しいこの動きの加速化を願うばかりです。文部科学省の誰がこのアイデアを出したのか?知りたいですねえ。大ヒットでしょう。


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